Profile
kumi sakamoto
愛知県出身 3歳よりピアノを始める。
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業、ウィーン国立音楽大学マスタークラスディプロマ取得、現在は岡山を拠点に演奏活動、レッスンを行っている。
《受賞歴》
・第10回、第12回、第14回日本ピアノ教育連盟オーディション奨励賞、第77回福山音楽コンクール第2位、2019年TIAA海外音楽大学マスタークラス受講費全額免除を受け、同年ウィーン国立音楽大学マスタークラス ディプロム修了。2024年第18回九州国際バッハ音楽コンクール ソリスト部門第3位、併せてディプロマ賞を受賞。
《演奏活動》
2013年から4年間「100までボイトレ」伴奏ピアニストを務め、2015年岡山県津山市で「歌のゆりかごコンサートⅢ」出演、2016年愛知県立芸術大学創立50周年記念演奏会(岡山)、2019年愛知県立芸術大学同窓会中国支部演奏会(2019年、2024年共に広島にて)に出演。2019年より岡山県内小学校での芸術観賞会でピアノ伴奏として活動する他、地元愛知長久手市では毎年チャリティーコンサートを行っている。
日本クラシック音楽コンクール審査員、津山市民コールアンダンテ伴奏ピアニスト、「川本あつこピアノ教室」(愛知県長久手市)特別講師、リトミック研究センター上級指導資格、全日本ピアノ指導者協会会員。
これまでにピアノを河合宏子氏、宇野恭子氏、故・久保みち氏、松本総一郎氏、米川幸余氏、アレキサンダー・ロスラー氏に師事。ソルフェージュを大塚理絵氏、伴奏法を故八重口敬子氏、河合宏子氏に師事。
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